大阪狭山市が基幹業務をクラウド化

ZDNetの記事によれば、大阪狭山市が財務管理や人事管理などの基幹業務システムからグループウェアなどの内部情報管理システムに、NECのクラウドサービスの利用を始めたそうです。

既存の基幹システムからの「移行」はさぞかし大変だったのだろうと想像します。
データの移行、マスターの移行、オペレーションの移行、・・・
様々なイレギュラー業務については、どうしたんでしょうね。
常識的に推察すれば、一部分は移行せずに利用を続ける業務などもあったのでしょう。
業務(=行政サービス)を取りやめた、とかいう部分もあるのでしょうかね。

今後のクラウド利活用についても関心があります。
クラウドサービスは、導入してからのプロジェクトがむしろ肝心。
機能をアップしていったり、他システムと連携・マイグレーションしたりするのが、本当に大一番になるのでしょう。

今後、関心を持ってウォッチしてみたいと思います。

http://japan.zdnet.com/business-application/case-study/35025775/


無線LANのセキュリティ 総務省の取り組み

週末にIT時事情報をチェックする習慣づけを自分にしようと、今朝から早速始めてみました。

まず一つ目。
「総務省が企業での無線LAN導入の手引書を策定(2012/12/14)」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121214/444562/?top_nhl

最近は、ゲーム機やスマホなどでの無線LANの利用拡大を背景に、企業や自宅、公衆環境でも無線LANアクセスが充実してきました。何かが便利になると、一方で負の側面はあるもので、ICT分野では、やはり「セキュリティ」が気になるわけですね。

そんな社会的課題に対して、総務省が取り組んでいる、というニュースです。
今回のニュースは、「一定の技術的知識を持つ管理者がいると想定される企業を対象に」というものとなっていますが、実はこれ以前に「個人向け」という手引書が公表されていましたので、以下にあわせてご紹介しておきます。
なお、中小企業においては、まずは、この「個人向け」の方をチェックすると、わかりやすくて検討しやすいと思います。

【個人向け】
「一般利用者が安心して無線LANを利用するために」の公表
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu03_02000029.html

【企業向け】
「企業等が安心して無線LANを導入・運用するために」(案)に対する意見の募集
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu03_02000033.html