IoT活用で変わる中小企業経営@広域多摩イノベーションプラットフォームでの講演

2016年7月25日に、公益財団法人東京都中小企業振興公社様が開催された
IoT関連セミナーでお話をさせていただく機会を頂戴しました。


広域多摩イノベーションプラットフォーム
「中小企業にとってIoT/Industry4.0は必須か~見極める力をつけるためのセミナー~」
セミナー概要はこちら

1.富士ゼロックス様のお話し
2.つながる町工場プロジェクト
 株式会社今野製作所代表取締役 今野様
3.中小企業の見積業務の革新
 株式会社NVT・月井精密株式会社代表取締役 名取様

という大変興味深い学びの多いご講演の後に60分の時間枠を担当したもの。
4.IoT活用で変わる中小企業経営

という演題にて、主に次の点をご説明申し上げました。

1)IoTって、誰か一人が取り組んでいることではなくって、いろんな業界の人たちが、それぞれ汗をかいて新しい技術を磨いていて、それの総体として、IoTという時代になってきた。これは、「やるやらない」の議論ではなく、「そうなる」世界の中で、自分がどう取り組んでいくかのお話し。

2)IoTがビジネスモデルや競争環境を変えるというのは、他でも多く論じられていて、その通り。

3)ただし、現在地をしっかり理解すれば、すぐに取り組めるのは「検出」と「スモールデータの解析」の2つ。

4)Industry4.0でさえ、描かれているロードマップは2035年までのロングスパンなもの。

5)それを踏まえると、短期(1-3年)、中期(3-10年)、長期(10-20年)での取り組みに分けて考えると整理しやすいのでは。

100人を超えるご来場者で、たいへん盛況でしたが、終了後の名刺交換も30分ほどたっぷり時間をかけて
20人以上の皆様と有益な情報交換をさせていただきました。

ご参考に資料を添付させていただきます。(ココをクリック
「IoTに使われない、IoTに振り回されない、IoTを上手に使えば、多くの人々・社会をもっともっと幸せにできる。」
という目線でお話しさせていただいております。